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『FINAL FANTASY V』は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)発売のコンピューターゲームソフト。
ファイナルファンタジーシリーズの本編第5作目にあたる。

ファイナルファンタジーV
FINAL FANTASY V
ジャンル:ロールプレイングゲーム
対応機種:スーパーファミコン(SFC)
     プレイステーション(PS)
     ゲームボーイアドバンス(GBA)
     バーチャルコンソール(Wii/Wii U/Newニンテンドー3DS)
     ゲームアーカイブス(PS3/PSP)
     iOS(iPhone/iPod touch/iPad)
     Android
開発元 :SFC:スクウェア
     PS,GBA: トーセ
     iOS,Android: マトリックス
発売元 :SFC,PS:スクウェア
     GBA,VC,GA,iOS,Android:スクウェア・エニックス
シリーズ:ファイナルファンタジーシリーズ
人数  :1人
メディア:SFC:16Mbロムカセット
     PS:CD-ROM1枚
     GBA:ロムカセット
     VC,GA,iOS:ダウンロード販売
発売日 :SFC:1992年12月6日
     PS:1998年3月19日
     GBA:2006年10月12日
     Wii・VC:2011年1月18日
     GA:2011年4月6日
     iOS:2013年3月28日
     Android:2013年9月26日
     Wii U・VC:2014年3月26日
     New3DS・VC:2017年8月23日
対象年齢:GBA,VC,GA:CERO:A (全年齢対象)

概要

キャラクターの成長に関しては、『ファイナルファンタジーIII』のジョブチェンジシステムの発展系で、新たにジョブ固有のアビリティを覚えられるようになっている。
覚えたアビリティは他のジョブになっているときにも一つだけ(例外として「すっぴん」は2個、「ものまねし」は3個)くっつけることができ、プレイヤーキャラクターはジョブ固有のものとは別のアビリティが使えるようになり、キャラクターのカスタマイズ性が高くなった。
キャラクターの個性が弱くなったが、それを補って余りある戦闘の自由度の高さを生み出しており、後のシリーズ作品のシステムにも反映されている。
本作は前作までと比較してグラフィックが全体的に綺麗になっている。
また、この作品からマップ上のキャラクターに表情が付くようになる。
前作でも頭を下げる程度のアクションはあったが、笑ったり驚いたりといった表情については本作で初めて登場する。
ファイナルファンタジーシリーズで初めてメッセージ中に漢字が使われている。
FFシリーズで最もメッセージの文字サイズが大きく、フォントも変更され前作に比較するととても文章が読みやすくなっている。
全てのボスにレベルとは無関係に勝利できる戦術が存在する、ボスを倒しても経験値が入らない、経験値取得の回避が容易などの理由から、低レベル攻略を代表とした様々なやり込みの題材とされるゲームとなった。
前作同様、コントローラーごとにキャラクターを割り振って戦闘で協力プレイができるマルチプレイが引き継がれている。

ゲームボーイアドバンス版

2006年10月12日に、「Finest FANTASY For ADVANCE」と銘打たれた「FINAL FANTASY 携帯機完全移植計画」の第二弾として、ゲームボーイアドバンス版『ファイナルファンタジーV アドバンス』が発売された。
キャッチコピーは「風が、変わる。」。
SFC版からの追加要素として、ジョブの追加(4種)、ダンジョンの追加、武器防具の追加などがされている。
他機種のバグの大半は修正されたが基本システムに変更はないので、やり込みについてはほぼSFC版と同じ戦術を使うことができる。
2016年4月20日よりWii Uバーチャルコンソールにて配信開始。

その他、以下のような変更点もある。

オープニングが一新された。
オープニングデモが追加され、隕石に乗っているガラフや飛竜の世話をするレナなどの描写がある。
なお、2006年以前に退社したスタッフ(植松氏以外)の名前はクレジットされていない。
旧版のオープニングも移植されており、こちらは新オープニングの後に画面をそのままにしておけば見ることができる(ただし、旧版タイトル画面からのオープニングデモへの移行はオリジナルより早い)。
メッセージウィンドウのテキストを、ひらがなのみ使用か、漢字混じりにするかをコンフィグによって任意に設定できる。
これにより、オリジナルからメッセージの漢字変換が変更された箇所もある。
SFC版では『FFV』のテーマがセーブデータ選択時に流れていたが、GBA版では他のシリーズ同様にタイトル画面・ロード時のファイル選択でプレリュードが流れる仕様になった。
『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』や『FFIVアドバンス』と同様、おまけとしてモンスター図鑑とミュージックプレイヤーが追加。
また、図鑑ではゲーム中に名前が表示されない一部の敵に便宜上、名前が用意されている。
音源や画面サイズの都合上、BGMや戦闘背景がより綺麗に作り直されている。
ただし、BGMはSFCと音源が異なるので一部の曲がややオリジナルと異なるものがある。
台詞の表示ウインドウにメインキャラクターの顔グラフィックが出るようになる。
また、ストーリー上の会話も一部加筆修正されている。
セーブ機能に通常のセーブと携帯機向けの「ちゅうだん」が加えられている。
ニューゲームや通常のロードを選んだ場合や中断したデータを再開するとそのデータは消える(PS版における「メモファイル」とは異なる)。
シーフのアビリティ扱いであった「ダッシュ」が最初から使用可能になっており、常にダッシュ状態か従来のようにBボタンでダッシュかを選択可能。
シーフの「ダッシュ」では通常のBダッシュの倍の速さとなる。
いくつかの能力の仕様変更。
例「きゅうけつ」(SFC/PS→最大HP-現在HPの半分を吸収する。GBA→最大HP-現在HPを吸収する)。
エンカウント時と戦闘終了時の画面の切り替えに要する時間がかなり短縮された。
またエンカウント時の表現が変更されている。
戦闘から瞬時に逃げやすくなった。
アイテムの解説がより詳細まで表示されるようになった。
またこれまでは所有状況だけが確認できた「たいせつなもの」の解説も表示される。
ゲーム中のBGM「いつの日かきっと」がすべて「レナのテーマ」に差し替えられている。
ただし「いつの日かきっと」自体はソフト内に収録されており、ミュージックプレイヤーで聴くことができる。
戦闘の際、コマンド入力の番がまわってきた時のSEがオリジナルと異なる。
SFC版にあった戦闘中の操作キャラクターのコントローラ割り振りが、携帯ゲーム機移植に伴い廃止されている。

シリーズプレイリスト:https://youtube.com/playlist?list=PL5C-Fkv1IA1MOSZfhyLx6P8eCViA0wJ6-

#ファイナルファンタジー5 #FinalFantasy5 #FF5

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