ご注意:
1、再生デバイス:Xiaomi 13 Proスマホ
音声録音デバイス:IEC60318-4イヤーシミュレータ+REM Babyface Pro。
2、すべてのイヤホンは最新のファームウェアバージョンにアップグレードされ、オリジナルEQ、ノイズキャンセリングモードで音声を収録していました。
3、バーチャル試聴は実際に聴く音質とは異なることもあります。どんな音の違いがあるか比較用に参考になれば幸いです。
Edifier Lolli Pro2
JBL T130NC
Xiaomi Redmi Buds4 Pro
VIVO TWS 3
Huawei FreeBuds5i
Samsung Galaxy Buds2
皆さんはどれが一番気に入りましたか?コメント欄で教えてね~
少しでも参考になれば嬉しいです。
この動画をご覧いただきありがとうございます!これからもお楽しみに
ボーカル、楽器、ロック、ドラム、シンフォニー、電子音楽などの音源でそれぞれ録音してみました。
ぜひ以下を参考にしながら、イヤホンバーチャル視聴動画をご覧になってください。
- 音場 – 自分からさまざまな楽器までの距離
- ボーカルノットイメージ – ボーカルの中心位置と大きさ
- 低域のパワー感 – 音域が力強く響き、パワフルな音質のほうがいい。
- 高音域の伸び – 空気感、詰まった感じ、伸びた感じ
- 解像度 – 音の細部や繊細な情報をどれだけ正確に再現できるか
- 分離感 – 楽器の音やボーカルの声などをそれぞれ聞き分けられるか
- 瞬発力 – 強い音を出す、素早く移動する、切れのあるリズムを作れるか
- ダイナミックレンジ – ダイナミックレンジが広ければ広いほど表現力豊かな音が再現可能となる
- 密度 – 密度が濃い音は重い音、密度が薄い音は軽い音である