『メタボリズム・クオンタイズド ~旧都城市民会館3D Digital Archive~』

建築の価値を後世へ継承するために、建物を3Dデジタルアーカイブとして保存。バーチャル空間として新陳代謝させたVRの旧都城市民会館を舞台に、全国から計測メンバーと参加者がオンライン上で集結し建築ツアーを開催しました。建物内を巡りながら、ディスカッションを通して、アーカイブの意義や建築の新陳代謝と活用の未来を考えました。

日程:9月27日(日)
会場:バーチャル市民会館(VRchat)/ 日本科学未来館

出演:
豊田 啓介(建築家/gluon/noiz/東京大学生産技術研究所客員教授)
金田 充弘(構造エンジニア/gluon/東京芸術大学美術学部建築科准教授)
瀬賀 未久(ディレクター/gluon)
藤原 龍(Photogrammetrist /ホロラボ)
長坂 匡幸(CGデザイナー)
大隣 昭作(福岡大学工学部社会デザイン工学科)

■3D デジタルアーカイブプロジェクトについて
https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/soshiki/78/217435.html

■活動記録

クリックして3D-Digital-Archive.pdfにアクセス

■旧都城市民会館VR (VRchat)
https://www.vrchat.com/i/rice-leopubert-5f266

#3DDA #旧都城市民会館 #旧都城市民会館VR

コメントを残す