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有限会社エージーワークスは、同社が運営するバーチャルギャラリーサービス「ギャラリスト3D」に、「AR機能」を追加したと発表しました。

「ギャラリスト3D」は、同社が開発した誰でも気軽にアート作品を展示できるバーチャルギャラリー。

今回提供を開始したAR機能は、アート作品の画像をアップロードし、サイズを入力するだけで、バーチャル空間へ展示。

アート作品をARとして展示する事で、実際の作品の展示イメージを購入前に検討しやすくなるとのこと。
また、作品の販売でなくとも、大型サイズ、小型サイズなど「サイズによる作品の良さ」をARでリアルに感じることが可能。

同社は、3DCG制作の知見とwebglの知見、双方を活かして開発をおこなった。これからも常に挑戦してゆく姿勢を大事にしていくとしています。

ギャラリスト3D
https://gallerist3d.com

フィンセント・ファン・ゴッホ:バーチャルギャラリー
https://sv72.3d-gallery.net/?uid=gogh

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