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まちづくりを成功させるには地域住民と役所との完成イメージの共有が鍵を握っています。次世代バーチャルリアリティ「あちこちマウス」は両者のスムーズな合意形成を目的に開発された直感的操作が可能なバーチャルリアリティです。
従来からの図面やパース画などによる説明ではなかなかイメージがつかめずお互いにストレスを抱えざるを得ませんでした。
そこでマウス操作により人目線は元より鳥目線でも自由自在に視点移動できる「あちこちマウス」がお役に立ちます。
動線検討・景観検討及び計画の比較検討など計画立案者から地域住民まで幅広く納得のいく検討ができ、円満な合意形成をもたらす事が可能となります。

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