前回と同様に、国土交通省のplateauをベースとして、大泉学園駅北口にある喫茶UNと、南口にある牧野記念庭園をArchicadのBIMxを利用して動機にしました。今回は、屋根を消して室内パースを見せるようにしました。

BIMソフトが、Archicadでない場合でも、IFCファイルに変換して渡していただければ、ほぼ問題無く使えます。
また、数十年前に竣工した既存建物でも、3Dscanしてオブジェクトにすれば、この動画のように、現状報告などに利用できます。

コメントを残す